福井県勝山市

本町1〜3丁目界隈【河原通】

嘗ての越前国勝山藩の城下町。そして、寺院が多いのも勝山の町の特徴。また、近年は恐竜の化石が出土して有名となった。
当該レッドライン・ゾ〜ンの地域では「左義長まつり」が繰り広げられるのも、歴史と伝統が息づく勝山ならでは。区画としてはそんなに大規模ではないが、近世に於ける町の隆盛がうかがえる。

勝山市の玄関口である「えちぜん鉄道」勝山駅。現在は終着駅だが、以前は大野市まで延びていた。
みんなの熱意が実って瀕死の状態から復活した“奇跡”の鉄道。アテンダント効果もあり近年は乗車率も上昇。テレビなどの取材も引っ張りだこである。
駅は趣のある登録有形文化財。如何にも史跡豊富な町に来たな、と思わせる。今でも小荷物一時取り扱い業務が行われているらしい。レンタサイクルも無料で貸し出され散策にピッタリ。小生も利用させていただいた。
ちなみに小生が訪れた際は駅員がアテンダントさんに負けず劣らずの“萌えっこ”だった

駅は中心部から離れており、九頭竜川対岸に位置する。勝山橋を渡ってゆく。渡り終えると比較的大きな寺が林立する。“レッドライン”は基本的に河岸に属する地域に設けられている事が多い。

やはり料亭として生き永らえている建物があった。勝手口の装飾がなかなか可愛い。

小生以外にも見物の物見客がいた、残存するお宅。手入れが大変だろうが大変状態がよいのには恐れ入る。

ここは河原と呼ばれた新地らしい。本格的な建造物で行燈も残る。

一階部分をちょっと改装しスナックとして健在。

九頭竜川の河畔に接する土地を最大限に生かした街並み。細い路地裏に名跡あり!

“青線”っぽいところもあった。

旧道や庶民的な街並みも健在。

「本町通り商店街」。風情あふれるレトロ商店街。一度は行ってみても決してムダ骨にはならない町です。

紳士、淑女の皆さん。どうぞ「えちぜん鉄道」で勝山を訪れてみてはいかがでしょうか。

レッドゾ〜ン(タイトル)へ

無限回廊補完連盟トップページへ

今回も最後までご覧くださり有難うございました。