【山田久志サブマリンスタジアム】 能代詣 2008.7.20訪問

大阪始発では唯一となったブルートレイン「寝台特急・日本海」青森行き。友人の心温まる見送りをうけて大阪17:47発車。

新大阪、京都と停車。順調に琵琶湖湖畔を駆け抜ける。敦賀まではワゴンによる車内販売があった。まずまずの売れ行きみたい。

日本国有鉄道時代から引き継がれた今や骨董品。今回、栓抜きは事前に用意した舶来品のビールにて使用。冷水機も現役で何より。

ブルマン式の解放A寝台上段に一夜の宿を構える。減光され寝静まった車内。

A寝台の寝心地は流石で、北陸トンネルを通過中に一旦寝てしまった。フト目が覚めたのはちょうど金沢。

高岡、富山と知らず知らずに過ぎてゆき、直江津で少し起きて、次はもう羽後本荘あたりで朝を迎えようとしていた。

 

秋田ではかなりの下車があったようで抜け殻のベットが結構ありました。秋田から約1時間で東能代6:31到着。

市の中心にある能代駅へは五能線にのりかえて一駅。同線のキハ40・48は冷房化されていた。区間列車が毎時1本は確保されている。

約5年ぶりに訪れた能代駅。

朝っぱらということもあるが駅前は以前よりもまして更に閑散としていて、開いている店は一軒もなかった。

できれば喫茶店でモーニングしたかったよう・・・。仕方なくバスの時間まで駅の待合室でテレビを見ながら過ごす。

「秋北バス」能代駅前バス停。(といってもロータリーではなく向いの産業道路沿い)

山本組合総合病院行きで終点まで行く。土・休日は本数が大幅に減るので要注意を。

 

駅前からのバスは能代球場への途上にある山本組合総合病院まで。そこからは歩く。

本来なら徒歩15分も歩けば到達するところを少し道に迷ってしまって倍近くの時間がかかってしまった。」

球場界隈は能代市の各スポーツ施設が集まった総合運動公園みたいなところで、字の地名が落合というのだから偶然というか驚き。

球場正面には見事に「山田久志サブマリンスタジアム」と!

この日は全国高等学校軟式野球大会秋田県予選が開催されていました。
グラウンドは内野クレー、外野は天然芝で状態も良さげ。スタンド席も結構ありプロ野球もファームなら試合できそうな感じ。電光掲示板もDH対応で大変宜しい。

ちなみに五能線向能代駅からも徒歩25分位の距離だが、私の訪れた時間帯は前述の区間列車しかなく、帰りはタクシーをチャーターし、能代駅まで戻りました。(タクシー代¥1810-)

早速、球場入り口にモニュメントが!ここだけでも立派な品々で期待が膨らむ。

中も観覧自由。MVPの記念杯に楯。各タイトル獲得の額がズラリと。各パネル類も充実。

ゴールデングラブ賞の表彰って本当に金色のグローブなんですね。野球殿堂入り記念のレリーフも展示。

まさに栄冠の誉の証明!

球場ロビー、廊下に飾ってあった主な写真パネル。

いいですねぇ!

こんな時代もあったですねぇ。イチローとの懇親は後々にまで続いておられるご様子。

ほんと、此方は山田久志さんファン、阪急ファンならずとも、パシフィックを愛する人なら是非訪れたいメモリアルスタジアム。

山田さんから寄贈された展示の品々は、一つ一つがとても貴重で素晴らしいものばかりです。

ロケーションもそんなに悪くなく、その気になれば参れる場所です。是非とも能代詣でを!


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