首コリモーラステープ

ひどい首コリの改善にモーラステープを使っています

うちは家族みんなモーラステープを愛用しています。

 

私は首コリがとてもひどくいろいろなものを試してみたのですが、モーラステープが自分にはよく合っているような気がして常備しています。
仕事でパソコンを長時間使うため、どうしても首や方、そして、手にコリを感じていることが日常茶飯事です。
普段は、お風呂につかったり、蒸しタオル、ストレッチなどでしのいでいるのですが、あまりにもひどい時には、モーラステープを半分にカットして、首の前、後ろ、デコルテの左右、腕なにはるようにしています。
患部だけではなく、その周辺にも貼ります。
のどの周辺に貼るときには、どうしても剥がれてしまいます。どんなに綺麗に貼れたと思っていても、日常生活をしていると、剥がれてしまいます。なので、最近はテープを貼った後にタオルを巻くようにしています。
そうすると、夜剥がれることなく眠ることができます。
おかげで、朝には、痛くてどうしようもなかったところが、楽になっています。
また、風邪のひき始めに首回りに貼ると、風邪が緩和されました。
これは首コリがひどいときにかぜになったときに、風邪が改善したので、他の機会でも試してみたのです。
他の機会でも効果があったので、私は風邪のひき始めには、テープを貼ります。

 

 

また、旦那さんは、腰が悪いので、腰の調子が悪くなったら、モーラステープを使用します。
腰痛はいつなるのかわからないので、スポーツをするときには必ず持って行くようにしています。また、会社は常備薬として机の中に置いてあります。

 

我が家では夫婦共々用途は違えど、かかせないものになっています。
薬箱には必ず常備しています。また、非常時にも困らないように、非常用リュックにも入れています。

 

また、母親も膝の調子がよくないときに、使っているようです。
夏場はまだ我慢できるようなのですが、寒くなってくると、膝がよく痛むようです。
なので、母もいつも旅行へ行くときなどには、持って行くようです。

 

ひどい首コリの改善にモーラステープを使っています記事一覧

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モーラステープはお医者さまの処方によってもらえる貼り薬で、体の様々な部位の痛みを抑える為に使用されます。その成分は、ケトプロフェンを含有する非ステロイド性抗炎症薬で、痛みや炎症を引き起こすプロスタグランジンという物質が発生する時に必要なシクロオキシゲナーゼという酵素を阻害することによって、症状を改善しようとするものです。早い話が、お医者さまが処方する、薬局で貰える湿布薬ですね。ごく一般的に使われて...

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